スーダラ節 by 植木等

今日ご紹介するのは昭和の名曲です。昭和の名曲といえばスーダラ節。

植木等は生前、生真面目だったらしいです。

っていうか、そもそもみなさんは、クレージーキャッツをご存じでしょうか?

ご存じない! こりゃまた、失礼いたしました!

 (以下wikiより引用)

1955年の結成後、ジャズ喫茶での音楽ギャグで人気を博し、『おとなの漫画』(フジテレビ)、『シャボン玉ホリデー』(日本テレビ)などのテレビ出演をきっかけに人気が爆発した。映画でもクレージーの出演作は東宝のドル箱シリーズとなり(東宝クレージー映画)、挿入歌として発表されたシングル『スーダラ節』『ハイそれまでョ』『ドント節』なども軒並み大ヒットを記録する。

しかし、1965年を過ぎた頃から、植木・ハナ・谷・犬塚ら主要メンバーの個人活動が多くなっていく。1971年1月に石橋エータローが脱退後、4月 - 9月末に諸事情から『8時だョ!全員集合』のつなぎとして企画された『8時だョ!出発進行』(TBS)へのレギュラー出演を最後に、グループとしての活動機会は目に見えて激減した。1980年代以降は、コメディアンというよりは各メンバーとも俳優としての性格が濃くなり、グループとしては実質的な解散状態を迎えていた。

この曲を聴くと小さいことは、どうでもよくなってきます。

人生、楽しんでなんぼって感じで生きていくのも一興です。

 

小学校の行きかえりに、この曲を鼻歌まじりに歌った記憶が蘇ります。

童謡なんて歌うわけありません!

 

スーダラ節は特に落ち込んだ時に聞くと、効果てきめんです。

植木等に乾杯!!

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